今の世の中・・・

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    最近・・・うーん、よく思うのが今の世の中は、とても凄い事になってきていると思う・・・それは、私が言うまでもなく色んなことが、次から次えと起きていることだ。どうしてかと、私はよく考える毎日である。でも、1日1日を大事にしていきたいと思う今日この頃である・・・!

    初風邪

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      昨日の朝、やけに寒い。外も寒いが体が芯から冷えてふるえが止まらない。「まぁいいか」ん〜これが甘かった。集中できないまま仕事をしたが仕事が終わって「ホッ」としたとたんに頭痛。一晩寝たらよくなるかと思っていたが朝、昨日よりタンが多くて寒くて・・・・・熱がオオッ!でたぞ。
      ということで3年ぶりに医者にかかってから出社しました。医者いわく「こんなときはゆっくり休むに限りますよ」ばかも〜ん!!そんなことできるか!  さて今日もがんばるぞ。

      風の音が聞こえる。。

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        風の音が聞こえる。。。
        一人の自分がここにいる。存在は確かだ・・・
        誰かが見つめている。視線を感じる。知らない空気が迫ってくる。
        風の音が聞こえる。。『誰かが呼んでるのか?』誰もあたりにはいない。。

        でも自身がここにいるのは間違いない・・
        この迫り来るなんらかの目に見えない空気感はなんなんだろう。。
        プレッシャー、公的抑圧、期待、肩に背負わされてるもの・・・
        なにかをやらなけりゃ、前に進まなくちゃ・・ふと想いあせる自分が
        ここにいる。

        風の音が聞こえる。。たよりにされてるのか?心配させてるのか・・・
        時折、今までのいろんな事が風の塊になって自分に襲い掛かってくるのがわかる
        昔の女に『これ、何でできてるの?』とよく聞かされた・・・

        そしていつも別れ際に『この次まで考えててね!』とだけ残し行ってしまう・・
        風の音が聞こえる。。なにげなく今日も終わる。その音を体中で感じながら・・
        fair windを見方につけてひたすら自分は前に進む・・・

        written by ブラック鯖酢

        心温まる、ピアノの旋律。。

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          このポータルサイトができ、スタッフブログというものができ、ある種面白見を増してきた…

          除々に社内のスタッフの書き込みも増している。他のスタッフの書き込みも興味ある。

          さて 本題だが…昨日の日曜は娘のピアノクラスの作曲発表演奏会だった 毎回私はその会ごとに足を運び聞かせてもらうが我が子ながらレベルの進化に驚く。

          もちろん他の子の曲、演奏も素晴らしいが普段あまり接する時間がないのに知らないうちに上達していく子供に脱帽だ! この日は寒波の襲来でかなり寒かったがホールの中は終始音楽に包まれ、なごやかで心も暖めてくれた。

          我が子をはじめ素敵な演奏をしてくれた子供達に感謝したい。

          未来の音楽家の卵達のアートに触れ、リフレッシュする事のできた、アカデミックな、いい休日が過ごせた。

          久々に・・・

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            先週の土曜日、およそ1年ぶりにスタジオに入った。バンドを結成して17年になるがみんな明るい。「本当に解散するのか?」結成当時のオリジナルメンバーで音を出したが、それぞれが今は違うバンドで活躍しているせいもあるのか少々ぎこちない。が、気持ちいい。指が自然に動く、思いのままのフレーズが浮かんでくるんだ。何年ぶりだろうこんな感じ。時間が過ぎていく、スタジオでの練習時間が終わるにつれてさりせない寂しさ、せつなさが襲う。仕方ないさ。もう終わりにするのだから。

            ある、日曜日・・

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              朝、起きてシャワーを浴びる・・いい気分。
              目が覚め、頭の回転がクリアーになってくる。
              最近は身近の出来事ががっかりする事ばかりだ・・・
              久しぶりのいい天気・・・
              こんな日曜の日には、気分もクリアーに、いいことを探しに行こう・・
              テレビはOFFにして、携帯電話も切り、新しいシャツに着替えて、コートを羽織り、お気に入りの帽子を被って、冬の街並みに出かけて行く。
              いいことがそこにあると願って・・・

              君にたどりつけるのは、何処の扉をノックすればいいのだろう?
              心のビートが悲しげにエンディングに入ろうとしている・・・
              また、始まって欲しいと思いながら・・・

              車を走らせ海を見に行く・・
              人気のない海岸沿いに車を停めて、
              海を見ながら・・波の音だけがゆっくり流れ・・
              どうしようもない気持ちが、いつのまにか波の中に消えていく・・
              また、始まって欲しいと思いながら・・・

              くだらない話も、人を批評することも必要ない。お金儲けの話しも必要ない。君がどのくらいの地位があるとか、名誉があるとか、学歴があるとか、お金持ちとかの自慢話しも必要ない。

              ただ、今日見つけて、心の宝箱に仕舞い込んだ・・大切ないいことを、そっとリボンをはずしながら・・
              唯一・・君を照らすピュアな光の中で一緒に過ごしたい・・・

              今日の日曜日はそんな気分なんだ・・

              By Beat


              人とのふれあい、出会い、大切な関係

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                家のドアを閉め車を動かし、いつものとおり通いなれた道を朝、通勤する。

                おおよそいつも決まった人、顔を見る。名前も知らない人たちを毎朝のように見るとなぜか安心する。

                通りがかりのバス停で待つ人達、自分の前方にある車、駐車場の他社の人たちの出勤前のはりきった顔・・

                少し前に“電車男”と言う本、ドラマがはやったがそれもいつも同じ電車にのり顔だけは知ってる人たちとの機微を描いたものだ。

                人間生きていると一生涯のうちで出会い、付き合う人間は大体決まってる気がする。昔から“類は類を呼ぶ”と言い、世の中、世界広しと言えども自分の周りには何かしらの縁があって幾人かの人がそばにいるんだなと最近つくづく感じるようになった。

                それはどこでどのような縁があるのか、特に男女なんてのは運命の赤い糸などよく言うがホントに図りしれない、なにか宇宙的な不思議な出会い、縁で人は結ばれてるように思う。

                実際、私も自分の身内の人間、親、兄弟より職場の人間と顔突合せている時間の方が圧倒的に多い・・働いてるのだからやむ終えないが・・

                もともと賑やかで人が好きなタチだからほとんど人見知りはしない。初対面の人でもそこそこ話せる方だ。お喋りが好きなのも要因の一つかも知れない。

                幸い今の自分は、職場や学生時代の仲間に恵まれ楽しい関係を保ってる感はある。

                今後はあまり自分を誇示する事無く人との関係を大切にして行きたいと自分の年代的に本当に感じる今日この頃だ。

                同じ生きるのならいつも仲間と笑って楽しく、充実した毎日を過ごして行きたい。

                by ぱぱきん


                代表の独り言

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                  当社のスタッフはこのブログで解るように音楽(ロック)好きが多い・・
                  ヘビメタにビートルズ狂に70年代のロックをこよなく愛する50代の親父といい何故かロック好きなスタッフが多い。

                  そんな中で、実は私も同じようにロックを愛する中年の年齢(ただし独身でもあり、私としては若いと思っているのだが・・(涙))であり、会社の代表でもある。そんなスタッフを自ら面接し、採用したのだから、そんな個性のある、おもしろいスタッフばかりと言うのも理解できる。

                  実は私も暇させあれば、今だにオークションで50年代から70年代のレコードを買い続け、CDはほとんで買わない、と言うか・・とある海外サイトで新譜が出れば簡単に聞けるからそうなっているのかもしれない。※尚、この海外サイトは日本の音楽好きユーザーにはあまり知られてないと思われる。

                  最近、大分市内で某大手CDショップが無くなるとのニュースが入って来た。

                  そのショップで私が中学生時代から無けなしのお金を叩いて、ちょくちょくショップに出向き、ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン・・etsのロックのレコードを楽しみにして集めてた時代を思い出した。

                  その当時、私はレコードを購入するのは唯一の楽しみで、お金もないから、お小遣いを貯め、真剣にどのアーティストのアルバムを買うかの選択で迷い、迷い・・レコードを買い、擦り切れるまでレコードを聴き続づけた。
                  今の時代では考えれない時代であり、良き時代でもあった。

                  時代は流れ、今はiTunesなどでネットでも音楽がファイルとして買える時代になり、アマゾンなどでも自宅にいても買えるという・・・CDショップに出向かなくても音楽が簡単に聴ける時代となり、私みたいなこの年代でも同様にiPodなどで聴いてしまうという・・そんな現在的な音楽スタイルも受け入れている。

                  当然、ここ数年そのCDショップにはほとんで足を運ばず遠のいていった。

                  ただ、私は今だにターンテーブルでレコードを聴く事が、CDやMP3などで聴くよりも、何よりも音楽が楽しめる唯一の幸福感をもたらしてくれる。ジャケットの味わい深さや、A面、B面に針を落とした時の緊張感、パリパリっとノイズの音など・・全てが儀式のような大事な空間であり、大切な音として心を満たしてくれる。

                  そのショップで買ったアルバムの数々は今だに私の宝でもあり、人生の友でもある・・
                  もちろん、当社のロック好きのスタッフも同じ思いだろう・・

                  何か便利な時代でもあり、淋しさもある・・

                   

                  By Beat


                  彼にエールを送ります!

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                    これはひょっとしたら秘蔵ものかもしれない。。。
                    実は弊社スタッフの私は写真右の彼・・今をときめくマルチアーティスト“リリーフランキー”である。実は私と彼は高校時代の学友でもあり悪友、また時には苦楽を共に共有したりと・・今思うといろんな思いでがこみ上げてくる。

                    今では社会問題にまでに大ヒットした本“東京タワー”の著者でもあり、うちの娘も大好きな小学生に大人気のキャラクター“おでんくん”の作者、また普段見ているテレビでも最近よく露出するほどの立派な有名人になってしまった!大成功している自分の同級生に敬意を評する。

                    昔の彼をよく知ってるからこそもっともっとブレイクするよう応援したい!
                    高校時代には、あのベストセラー本に書いてない面白いエピソードがたくさんある。

                    今日はほんの紹介的なエピローグをここに記したが、これからこのブログの中でシリーズで紹介してみたい。ただこれは彼に対してあくまで応援的メッセージとして記すものであり、今後の彼の活動に対し決して支障のないよう、逆にプラスになればと思っている。かっての仲間にエールを送るため、私は彼に届けといわんばかりに今後もここに書いていきたい。

                    スタッフ きんきん

                    鳥インフルエンザ

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                      またまたでました宮崎県で「鳥インフルエンザ」
                      毎年きっとくる、鶏舎めがけて超迷惑な細菌が
                      猛威を揮う。大丈夫か宮崎の鳥肉。

                      物騒な事件も多い。1月だけで何人死んだ?
                      私は思う。根本的に大人がしっかりと子供の
                      視線になって家庭教育をしていないのではない
                      だろうか。結局、生きていくために大切なこと
                      を子供が子供に教えているようだ。

                      情報の貧弱化が命の尊さをも失いつつある。

                      昔はこうだった、ああだったとよく言ってる大人も
                      いる。それを基本に物事の判断を覚えた。
                      親からしっかりやっていいこと、悪いことを学んで
                      いるから咄嗟の判断にも適応できる。

                      今の若者はどうだろうか。どれだけ殴ればどうなるのか
                      判断できるか?わからないから殺してしまったことも
                      ゲーム感覚であるんじゃないだろうか。




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